ノロちゃんウィルスの発生がない湖 白石湖!!

周囲4キロの小さな湖の限られた漁場で生産される
海のミルクと言われる貴重な牡蠣のお話です。
牡蠣は、たん白質、脂質、糖質、カルシウム、鉄、銅、亜鉛、リン、ビタミンA・B・C・D・Eなどをバランスよく含んでいて、1個が約10kcalくらいと低カロリーです。

レストランなど、牡蠣調理を出すお店でメニューに産地表示をしているところも多くなってきまた。このことから、牡蠣の味比べができ料理を味わう楽しみが増えました。
日本の牡蠣の産地は、北海道(紋別・釧路)、三陸(釜石、大船渡)、宮城(松島、気仙沼)、佐渡、能登、志摩(的矢)、広島、有明海など全国各地で行われています。

三重県の牡蠣といえば的矢牡蠣がよく知られています。

的矢より南に位置し本州最南端の牡蠣養殖場が紀北町にあります。

暖かい海で牡蠣が出来るの?と思われるでしょうが、この白石湖のワタリ牡蠣は、間じかに迫る大台山系から流れ出る船津川の水と東紀州の熊野灘の海水が混ざり栄養豊富な汽水湖で育てられています。
LLP オイスターズ

ノロウィルスのお話

自然条件が造る安全な牡蠣養殖海域は 日本でここ白石湖だけです。

@ ノロウィルスの発生条件に養殖海域に流れ込む川の流域に大きな都市があり、生活廃水が入り込む海域で多く発生しています。

白石湖に流れ込む川、船津川と銚子川の川沿いには民家がほとんど無く、大台ケ原から流れ出る栄養豊富な清流が安全で美味しい渡利牡蠣を育てます。

A 養殖海域が冬場 10℃以下になる海域でノロウィルスは 活発に活動をし多く発生します。

白石湖は大台ケ原の清水と熊野灘の黒潮が混ざる汽水湖です。この黒潮の影響で渡利牡蠣の養殖海域は最低でも12〜13℃の海水温度で10℃以下になることはありません。

白石湖水質調査結果